リビングのテレビをSHARP AQUOS ４T-C45BL1という45型の４Kテレビに買い替えました！
今までは32型のテレビだったので、断然、画面が見やすくなりました！
自宅時間が増えたので、テレビの時間が増えたご家庭も多いのではないでしょうか？
今回はSHARP AQUOS ４T-C45BL1を選んだ理由や使用感について書いていきます。
リビングの広さは14畳だけど、よくテレビを見るスペース
（ダイニング兼用のこたつとソファー）は10畳ぐらいだよ
目次
SHARP AQUOS ４T-C45BL1の特徴と良かった部分
たくさんありますが、私が惹かれた主な特徴を紹介します。
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新4K衛星放送に対応
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音声を前方に導く新機構で、聞き取りやすさを高める「FRONT OPEN SOUND SYSTEM」
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ネットサービスに対応→Youtube、U-NEXT、TVerなどの各種サービスが高画質で見れる
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USBハードディスクに地上デジタル放送を2番組同時録画しながら、
別の地上デジタル放送の番組視聴が可能 -
回転式スタンドで部屋のコーナー置きも可能
では、ひとつずつ紹介していきます！
新4K衛星放送に対応
もう当たり前といえば、当たり前かもしれませんが、やっぱり4K衛星放送が見れるなら見たい！
音声を前方に導く新機構
今までのテレビはスピーカーが画面の裏側についていたので、同じSHARPのテレビでしたが音がこもって聞き取りにくかったです。AQUOS ４T-C45BL1はスピーカーが前を向いているので、聞き取りやすいし、音質もいいです♪バータイプのスピーカーも必要に感じません
ネットサービスに対応
今まではグーグルクロームキャストを使って、スマホからネットコンテンツをテレビで楽しんでいたのですが動画が止まることもしばしば・・・。ネットサービスに対応したテレビを友達の家で見せてもらった時に、操作性や画質にも感動！次にテレビを買い換える時は「絶対にネットサービスに対応したものにしよう！」と思っていたので、この機能には満足しています。
USBハードディスクで2番組同時録画可能
子供たちも見たいテレビや録画したいテレビの希望が増えてきたので、私の録画したい番組と重なることもしばしば・・・２番組同時録画は嬉しいです！外付けのUSBハードディスクは別売りなので購入が必要です。
回転式スタンド
大型テレビになると、安定性のために、テレビは視聴位置が固定される機種が多いです。
我が家のリビングは少し画面を斜めに向けて全方位から見やすいようにしているので、視聴位置が固定されると、コーナー対応のテレビ台への買い替えが必要になります。今のテレビ台は気に入っているので買い替えの予定はないので、回転式スタンドは必須でした！画面角度は左右計約30°の範囲で動かすことができます。
リモコンの質感も触り心地がいいよ♪
買ってわかった。ここには注意！
HDMIケーブルの差込口が左側
テレビをリビングのコーナーに置いているのですが、壁は右側です。今までのテレビは右側にHDMIケーブルの差込口があったので、壁でうまく隠れていましたが、AQUOS ４T-C45BL1のHDMIケーブルは差込口が左側！買うまで気づきませんでした。なので、ちょっとコードが目立ってしまいました。
RCAケーブルの差込口がなかった
発売日が古いHDDレコーダーやDVDレコーダー、テレビゲームをお持ちの方は要注意です。
RCAケーブルは赤白黄に分かれているケーブルで、HDMIケーブルの一つ前の接続ケーブルですね。
我が家も古いHDDレコーダーに録画した番組をたまにテレビで見ることがあったので、接続口があるのは当たり前と思っていたのですが、 AQUOS ４T-C45BL1にはついていませんでした。
古いレコーダーに録画しているものは、DVDに焼くか、「HDMI 変換 コンバーター」という変換ケーブルを購入する必要がありますが、画質は悪くなるので、購入はしない予定です。
古いレコーダーに録画しているものは、買い替え前のテレビを寝室に置く予定なので、寝室で使おうと思います。
まとめ
AndroidTVというネットコンテンツに対応したTV「AQUOS ４T-C45BL1」を紹介しました。
このテレビの特徴や実際に使って良かった部分、注意した方がいいなと私が感じた部分を書きましたが、結論は「買いかえて正解！」だと思います。
正直、今までのテレビが壊れたわけでもないし、最近はテレビを見る時間も減ってきたし、買い替えは少し悩んでいましたが、映画やネットコンテンツを大画面で見たい！と思ったので、買い替えを決断しました。
巣ごもりの年末年始もあるし、これから家族でテレビを見る時間が増えそうです♪
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